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Inertia Wave Japan
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A safer, more effective battle ropes alternative.

一人でトレーニング
家でも外出先でも、いつでもどこでも使えるアンカー付きの一人用HIITトレーニング器具。
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筋肉系全体と中核部に作用するよう設計されたナンバーワンの携帯型または固定型メタボリックコンディショニング器具。付属のレールストラップを使って家でも外出先でも、実質どこにでも固定し、人生で最も激しいトレーニングの一つを始めよう!バトルロープよりもはるかに優れ、ダブルアンダージャンプロープよりも高いカロリー燃焼。嘘は言いません。信じて試してみてください!

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実質どこにでも固定できる!
付属の万能アンカーシステムにより、いつでもどこでも鍛えることができ、どこにいっても固定することができる。フェンスや木、ベンチ、ウェイトステーション、車のトランクにさえも。ただ固定するだけでウェーブを始められる。

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あなたのための最適な商品
この一人用器具は、使い勝手のため、そして人生で最も激しいHIITトレーニングを届けるために完全に最適化されています。

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安全第一!
安全性が最も大切です!イナーシャウェーブの端にあるアンカー部は鋼鉄製の二重補強されたOリングで作られています。高耐久ナイロン製のレールアンカーとカラビナと合わせて、600ポンドのトルクまで耐えることができるため、激しくウェーブを打っても心配ありません。

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始めるための動画
イナーシャウェーブで初めてトレーニングする前にこちらの動画をご覧ください。これらの動画には、正しく固定する方法と7つの使用方法を正しく実行するための説明が含まれています

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日本語CC

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7つの使用方

慣性波

慣性波

イナーシャウェーブ
体は姿勢をまっすぐ保ちつつ、力を抜いてリラックスして立ちます。IWでは柔らかく保たれた足首、膝、腰を使います。ユーザーはIWのエンドキャップをしっかりと持ち、まるで手から水を振り落としているかのように両手を同時に穏やかに揺らし始めます。IWは振動するばねのような上下運動の連続パターンです。


 

クロスファイアー

クロスファイアー
クロスファイヤー:体は姿勢をまっすぐ保ちつつ、力を抜いてリラックスして立ちます。クロスファイヤーでは柔らかく保たれた足首、膝、腰を使います。ユーザーはチューブのエンドキャップをしっかりと持ち、水平面で両方のチューブを同時に横方向に揺らします。両方のチューブは芝生の中をスルスルと這い進む1匹の蛇を思わせるように一緒に動かします。クロスファイヤーは左右連続パターンでスプリングのように振動させます。速度がユーザーから伝わるにつれ、両方のチューブが水平面上で同時に揺れ、ばねのような力で振動します。その結果、チューブがむち打つ動作で互いに追従します。チューブの勢いは横方向の水平面で蛇のように揺れ振動するのでチューブの中心からコイルが反動するように作用します。


 

ヒーローウェーブ

スーパータイフーン

スーパータイフーン:体は姿勢をまっすぐ保ちつつ、力を抜いてリラックスして立ちます。スーパータイフーンでは柔らかく保たれた足首、膝、腰を使います。ユーザーはチューブに向かって立った後、体を90度右に向けます。(次は向かって左に90度)。ユーザーは2つのチューブを胸の中心に合わせ、体から約10-12インチのところに持ってきて垂直に立ちます。ユーザーはチューブのエンドキャップをしっかりと持ち、水平面で両方のチューブを同時に横方向に揺らします。両方のチューブは連携して動きます。スーパータイフーンは左右連続パターンでばねのように振動させます。両方のチューブはユーザーの体が4分の1回転(右に90度)した状態で水平に同時に揺り動かされます。速度がユーザーから伝わるにつれ両方のチューブが水平面上をむちのように互いに振動し追従します。

IWの勢いは横方向の水平面で蛇のように跳ね返るのでチューブの中心からコイルが反動するように作用します。その後ユーザーは反対側に切り替えて振動を継続します。


 

スーパータイフーン

ヒーローウェーブ
ヒーローウェーブ:体は姿勢をまっすぐ保ちつつ、力を抜いてリラックスして立ちます。ヒーローウェーブでは柔らかく保たれた足首、膝、腰を使います。ユーザーはエンドキャップをしっかりと持ち、ドラムをたたく動きを再現するようにチューブを揺らし始めます。適切な動きをすることでチューブの中心が地面に当たり始めます。ヒーローウェーブはドラムロールのパターンのように各チューブが交互にそして上下に振動するばねのような動きをします。左右―左右―左右―左右と動かします。

 

サンダースラップ

サンダースラップ
サンダースラップ:体は姿勢をまっすぐ保ちつつ、力を抜いてリラックスして立ちます。サンダースラップでは柔らかく保たれた足首、膝、腰を使います。ユーザーはチューブのエンドキャップをしっかりと持ち、まるで手から水を振り落とすかのように両方のチューブと同時に穏やかに揺らし始めます。サンダースラップは振動するばねのような上下の連続パターンです。両方のチューブが振動するばねのような力で持ち上げられます。ユーザーの動きにより力が加えられるとチューブが地面を叩きつけ始めます。チューブの勢いは床を叩くときに上下に飛び跳ね上がり、チューブの中心からばねの反動のように動き始めます。

 

 

ダブルオーバー

オキシゲンチーフ

オキシゲンシーフ:体は姿勢をまっすぐ保ちつつ、力を抜いてリラックスして立ちます。イナーシャウェーブでは柔らかく保たれた足首、膝、腰を使います。ユーザーはエンドキャップをしっかりと持ち、まるで手から水を振り落とすかのように両方のチューブを同時に穏やかに揺らし始めます。オキシゲンシーフは振動するばねのような上下の連続パターンです。両方のチューブが地面を叩きつけ始めます。チューブの勢いは床を叩くときに上下に跳ね上がりチューブの中心からばねの反動のように動きます。

オキシゲンチーフ

ダブルオーバーダブルオーバー:体は姿勢をまっすぐ保ちつつ、力を抜いてリラックスして立ちます。ダブルオーバーでは柔らかく保たれた足首、膝、腰を使います。ユーザーはチューブのエンドキャップをしっかりと持ち循環パターンで上下に両方のチューブを同時に穏やかに揺らし始めます。ダブルオーバーはばねのように大きく振動させながら大きな円を描きます。チューブは勢いよくばねのようにチューブの中心から交互に回転します。

 

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